被災地には行けないけれど

被災地には行けないけれど


被災地には行けないけれど、何か支援したい”あなた”へ

仕事の都合がつかない、学校の試験がある、体力に自信がない、旅費や支援に必要な用具がないなどの理由で「被災地には行けないのですが、私に何かできる支援活動はないですか?」とのお問い合わせも多くあります。
主な活動は、次のとおりです。参考にしてください。

1 義援金・寄付金による支援
義援金は被災者へ配分され、支援金は被災地で支援活動を行うボランティアやNPO・NGOの活動資金として活用されます。
主な窓口は、次のとおりです。
熊本県社会福祉協議会(ボランティア活動への支援金と被災者への義援金)
熊本県共同募金会(各市町村の支会・分会においても受付けています)
日本赤十字社、日本赤十字社熊本県支部(平成28年熊本地震災害義援金)
熊本県(平成28年熊本地震義援金)
●各報道機関など
*ご家庭にある米や不用品などを地域で募集し、バザーやフリーマーケット等で販売して義援金や支援金として寄付する活動やイベントなども展開されています。

2 被災地の品物を買う
被災地の農産物、畜産物、水産物、加工品等を購入することで、被災地域の経済を支援したり活性化させたりすることができます。百貨店やスーパーで特設コーナーを設けたり、大手通信販売各社のホームページでも特集が組まれたり様々なイベントが展開されています。

3 被災地に行く人を支援する
被災地では、医師や看護師、介護職、通信技術者、システムエンジニアなど様々な専門職や技術者をはじめ、被災者の生活支援・復興支援に寄り添うボランティアなどが求められます。
被災地に向かうためには、情報の収集、交通手段や宿泊先の手配、携行品の準備等々に多くの費用を要します。
身近な方が職場や地域から派遣される場合や、ボランティアとして出発される際は、その方の物心両面からの支援をお願いします。

4 メッセージによる支援
手紙や寄せ書き、ホームページのサイトへのメッセージの投稿、報道機関へのファックスなどで、被災者の方々を励ますこともできます。

5 風評被害を広げない
正しい知識を持ち、誤解を広げない活動もボランティア活動と言えるでしょう。

6 買占めをしない
被災地に必要な品物が届くように「買占めをしない」こともボランティア活動と言えるでしょう。

◎要注意!『個人からの救援物資は、被災地に送れないことがあります!』
◎『災害ボランティア活動用の支援物資』の募集にご協力を!

7 物資の送付について
災害ボランティアセンターのホームページやフェイスブック、ツイッターにボランティア用の支援物資の募集があった場合にはご協力をお願いします。
また、被災者用の救援物資につきましては、多くの皆さまからたくさんのご支援をいただきありがとうございました。
現在、救援物資につきましては十分に足りており、不足した場合も調達できる体制が整っており、県内各市町村(行政)においても受け入れを中断しています。
これより先は、義援金や支援金による支援・被災地の品物を買うなどにより、熊本県民の生活復興に向けたご支援をいただければと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

平成28年10月4日 熊本県災害ボランティアセンター